【北海道 フェリー比較】大型犬OKのフェリー航路まとめ|車内・同室可のルールも解説

大型犬とフェリー旅
くまのまま

フェリー旅で「愛犬と一緒に北海道へ行ってみたいなぁ」って思ったこと、ありませんか?


でも「大型犬OK」と書かれていても、実際には船内ルールが厳しかったり、同室NG・車内待機NGだったりと、意外と条件が複雑なんです。

特に30kgを超えるような大型犬〜超大型犬を連れての旅行は、事前にしっかりルールを確認しておくのがとっても大切。

この記事では、北海道行きの主要フェリー会社5社を比較して、
「大型犬と一緒に乗船できる?」「同室OKの客室はある?」「車内待機は可能?」など、気になるポイントをわかりやすくまとめました。

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北海道行きフェリーの種類と出発地

北海道行きフェリーの種類と出発地

北海道へ渡るフェリー航路は、本州の複数の港から出発しています。
主な北海道行きフェリー航路はこちらです。

フェリー会社出発地(本州)到着地(北海道)
新日本海フェリー新潟港・舞鶴港小樽港
太平洋フェリー名古屋港・仙台港苫小牧港
さんふらわあ(商船三井フェリー)大阪港・神戸港苫小牧港
シルバーフェリー(川崎近海汽船)八戸港苫小牧港
津軽海峡フェリー青森港函館港

これらの航路はそれぞれ距離や所要時間、船の設備が異なり、愛犬との旅の快適さにも影響します。
次の章では、これらのフェリーの「超大型犬対応」や「同室・車内乗船可」などの特徴を比較していきます。

大型犬OKなフェリー航路比較【早見表付き】

北海道へ向かうフェリーは複数ありますが、大型犬連れでの利用が可能な航路は限られています。
ここでは、主要なフェリー会社の大型犬対応状況を比較し、同室乗船や車内同乗の可否もまとめました。

フェリー会社発着地大型犬OK同室OK車内OK備考
新日本海フェリー新潟・舞鶴 ⇄ 小樽
敦賀⇄ 苫小牧東港
△(30kgまで)○(ウィズペットルーム)×
太平洋フェリー名古屋・仙台 ⇄ 苫小牧△(一部船のみ)△※1車内乗船条件あり
さんふらわあ(商船三井)大洗 ⇄ 苫小牧△(一部船のみ)×
シルバーフェリー八戸 ⇄ 苫小牧××
津軽海峡フェリー青森 ⇄ 函館×

※1:仙台 ⇄ 苫小牧間でペットハウスが満室時のみ
この記事では、これらの航路の特徴や利用時の注意点も解説していきます。
愛犬と快適な旅をするために、ぜひ参考にしてくださいね🐾

🚢 北海道行きのフェリー各社の特徴と大型犬対応まとめ

北海道行きのフェリー各社の特徴と大型犬対応まとめ

🛳 新日本海フェリー(新潟・舞鶴 ⇄ 小樽・敦賀⇄ 苫小牧東港)

特徴
・新日本海フェリーは「舞鶴(京都府)⇄ 小樽」「新潟⇄ 小樽」「敦賀⇄ 苫小牧東港」の航路

大型犬対応
犬の体重は30kg以下(明記あり)
・ペット同伴専用の「ウィズペットルーム」利用で一緒に客室泊OK
・ペットルーム(預かりケージ)も利用可(同じく30kg以下が条件)
・車内待機不可

注意点
✔️ 超大型犬は全プラン利用不可
✔️ ウィズペットルームの予約は早めに埋まるため注意
✔️ 客室同伴にはケージやマナーパンツ等のルールあり


🛳 太平洋フェリー(名古屋・仙台 ⇄ 苫小牧)

特徴
・本州中部(名古屋)・東北(仙台)エリアからアクセス可能

大型犬対応
ペット同伴客室(ウィズペットルーム)あり/犬種や体重の明記なし
・中型犬〜大型犬までの利用報告あり(要予約・頭数制限あり)
・乗船時はケージまたはキャリーバッグに入れて移動
・仙台 ⇄ 苫小牧間でペットハウスが満室時でやむを得ない場合のみ車内待機可、それ以外車内待機不可

注意点
✔️ 体重制限は明確にないが、「超大型犬OK」の表記はない
✔️ 客室同伴にはケージやマナーパンツ等のルールあり


🛳 さんふらわあ(大洗 ⇄ 苫小牧)

特徴
首都圏(大洗)から北海道(苫小牧)へ船旅ができる本数豊富な航路
・「さんふらわあ さっぽろ/ふらの/だいせつ」など新しい船も多い

大型犬対応
ウィズペットルームあり(部屋タイプ複数)
・犬の体重制限は明記なし/大型犬までの利用者実績あり
・ペットはキャリーバッグ等での移動が必要
・車内待機不可(全犬種共通)

注意点
✔️ 明記された体重制限がないため、予約時に必ず事前確認推奨
✔️ 超大型犬の場合はキャリーでの移動が難しいケースも


🛳 シルバーフェリー(八戸 ⇄ 苫小牧)

特徴
・東北地方からアクセスしやすい航路
・夜間出航で到着時間が使いやすい

大型犬対応
ペット同伴客室あり(近年増設・改善
・小型〜大型犬までの利用可(超大型犬の明記なし)
・船内はキャリー等での移動が必要
・車内待機不可

注意点
✔️ ペット対応客室数が少なく、早めの予約必須
✔️ 犬のサイズ制限については電話での確認推奨


🛳 津軽海峡フェリー(青森 ⇄ 函館)

特徴
・本州最北端から函館へ短時間でアクセス(約4時間)
・運行本数も多く、柔軟なスケジュールが組みやすい

大型犬対応
ペットルーム(ケージ預かり)/車内待機可能プランあり
・「わんこルーム」はケージ内滞在が前提(ケージに入れば大型犬もOK)
車内での待機OK(一定条件あり) → 夏場の温度管理は要注意

注意点
✔️ ペットと同室宿泊は不可
✔️ 超大型犬はケージの大きさ次第で利用可否が変わる → 事前確認必須

🐾 大型犬とフェリーに乗るときの注意点

大型犬とフェリーに乗るときの注意点

フェリーで大型犬と一緒に旅行する際は、事前にしっかりと確認・準備をしておくことが大切です。
以下のポイントに注意しましょう。

1. 🔍 体重制限・犬種制限を確認する

「ペットOK」と書かれていても、体重が30kg以下までなどの制限があるケースがあります。
特に新日本海フェリーのように、30kg以上の超大型犬は完全NGという明確なルールも。
乗船前に必ず、体重や犬種に関する制限がないか公式サイトや電話で確認しましょう。

2. 🚗 車内待機OKかNGかを確認

フェリーによっては、犬を車内に残す「車内待機」が可能な場合と、
完全に禁止されている場合があります。
たとえば、新日本海フェリーや太平洋フェリーでは車内待機NGとなっており、
犬は専用ルームや同室できる客室での対応が必須です。

また、車内待機が許可されている航路であっても、
運航中に車両デッキへ戻ることはできません
つまり、出港後は給水・排泄・見守りといったお世話が一切できなくなるため、
特に長時間の航海では大きなストレスやリスクになることも

車内待機を検討している場合は、「乗船中に世話ができない」という点も含めて慎重に判断しましょう。

3. 🐶 客室同室か、ペットルーム預かりかを確認

「犬と一緒に泊まれる部屋」があるかどうかも重要なポイントです。
ウィズペットルーム(ペット同室可の部屋)なら安心ですが、
一部の船ではペットルームにケージで預ける形になります。
ケージに慣れていない犬の場合は、同室OKの客室があるフェリーを選ぶのがおすすめです。

4. 🧳 乗船・下船時の移動方法をチェック

多くのフェリーでは、乗下船時に犬はキャリーバッグやケージに入れることが義務付けられています
大型犬の場合、飼い主が持ち運ぶのが難しい場合も多いため、事前にどのような移動方法になるのかを確認しましょう。
台車の貸出やエレベーターの有無など、対応がある場合もあります。

5. 📝 必要な書類・予防接種証明

一部のフェリーでは、狂犬病予防接種証明書などの提出を求められることがあります。
乗船当日に慌てないよう、必要書類や予約方法を事前にしっかり確認しておきましょう。

🐾 まとめ|大型犬とフェリーで北海道へ行くなら、事前チェックがカギ!

まとめ|大型犬とフェリーで北海道へ行くなら、事前チェックがカギ!

北海道へ愛犬と一緒にフェリー旅。
その中でも大型犬(20〜30kg前後)を連れての旅は、船会社によって対応が大きく異なります

今回ご紹介したように、

  • ✅ 車内待機が可能かどうか
  • ✅ ペットと同室できる客室があるか
  • ✅ 体重制限・犬種制限の有無
  • ✅ 乗下船時の移動手段

など、各社のルールや条件をしっかり比較・確認することがとても重要です。

「大型犬OK」と書かれていても、実際には30kg以下限定だったり、ケージのサイズに収まるかどうかで制限される場合もあります。
不安な点は、予約前に直接問い合わせて確認するのがベストです。

フェリー旅なら、車ごと北海道に渡れるので、到着後の行動の幅も広がります。
ルールを守って、安全で快適な犬連れ旅を楽しんでくださいね🐶🚢

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